Surface RT ポチッた
ブログの更新用にsurface RT をポチりました。キーボードのtouchcoverを付けて、1万4千円程です。
.exeのプログラムが軒並み動かないので、格安です。
ここはRTの痛い所ですが、余計なものが無い分スリープ機能をiosやandroid端末の様に生かす事が出来るので、パソコンと違いさっと記述する事が可能です。またCPUファンが無い分、重量は軽くタッチカバーセットで880g程度しかないのも良いです。
今までは、ipad air を使いブログの更新をしていましたが、ソフトウェアキーボードでは、長文が打てないのと文中で複数でる名詞のコピペがし辛い事もあり、今回購入に踏み切りました。
windowsキーボードなら [ctrl]+[c]と[ctrl]+[v]でコピペ出来ますし、選択範囲もマウスカーソルで合わせる事が出来ます。
また、RTは、officeが標準で搭載されているので書きものするには最適です。
しかし、印刷をどうするかが問題です。RTに対応したプリンタードライバーは、基本的にOS無いのドライバーしか使えないので
そこで、外では、surfaceの強みを生かしてUSBメモリに記録してコンビニコピーへ、家では、同様にパソコンにデータを移して対応します。
今日、キーボードだけ届きました。
試しに、タイピングしてみましたが、押した感じがしないのでタッチパネルな感じです、しかし、キーボードの音がしないので新幹線や図書館でもタイプしても周囲を気にしなくても良いです。
しかし、押した感じは皆無なので、位置とある程度目視で確認する必要があります。これは、かなり慣れが必要と思います。
タイプカバーならキーボードの感触があったのですが、高いのでタッチの方にしました。
ipadでも記述していたら画面をかちかちする音がでるのでこのキーボードは、長所であり短所です。
そして、キーボード部分のこの薄さです、surfaceに付けてもそこまで厚みを増さないのは嬉しいです。
また、本体が来たらレビューします。
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